【タミヤ】ペインティングブースの掃除をしてみた【フィルター交換】

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【タミヤ】ペインティングブースの掃除をしてみた【フィルター交換】

こんばんは!クアッド・スターズのリョウタです。

現在、僕が使用しているペインティングブースを掃除してみました。

よくよく考えてみたら、約2年ほどの間まったく掃除(フィルター交換も)していません。

 

そりゃ吸引力が低下する訳だ・・・

 

部屋中、塗料のニオイが充満してしまいまして、これでは快適にプラモデル制作は不可能な状況です。

今日はペインティングブースの掃除方法を解説していきますので、3分ほどお付き合いください。

一緒にフィルター交換の方法も解説していますので、参考になれば幸いです。

それでは見ていきましょう。

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【吸引力が低下!?】フィルターの目詰まりが原因【掃除で解決】

こちらは約2年ほど掃除をしていない(フィルター交換もしていない)、ペインティングブースです。

 

「キ、汚ねぇ!」

 

フィルターも白っぽくなってしまい、目詰まりが原因で吸引力が低下しています。

 

フィルターが汚れてしまい目詰まりしてしまうと、飛散した塗料をしっかりと吸引できず部屋中にニオイやら汚れが充満してしまう原因となりますので、定期的なメンテナンスって必須ですよね。

ちなみにペインティングブースとは、缶スプレーやエアブラシといった吹きつけ塗装作業で役立つ、あると非常に便利なアイテムです。(塗装作業における塗料は思った以上の広範囲に飛散する)

 

屋外で新聞紙を敷いて作業も可能ですが・・・

 

なにしろ近隣に迷惑もかかりますし、天候の状況にも左右されます。

 

そこでタミヤ社から発売されているペインティングブースの出番というわけ。

その仕組みはシンプル構造ですが、飛散した塗料を搭載されたツインファンで吸い込み、フィルターを介して強制的にダクトを通じて屋外へ排出!

屋内でも塗料の独特なニオイや汚れを気にせずに、快適な塗装作業ができちゃう優れモノ。

 

天候などによる影響を一切気にせずに塗装作業を屋内で可能にする、ペインティングブースはモデラーのマストアイテムとして是非オススメします!

タミヤ エアーブラシシステム No.34 スプレーワーク ペインティングブースII ツインファン 74534
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掃除に必要な5つの必須アイテム

まずはペインティングブースを掃除するときに必要な、5つの必須アイテムを紹介していきます。

 

【5つの必須アイテム】

✅その1.プラスドライバー

✅その2.交換用フィルター

✅その3.防塵マスク

✅その4.ゴム手袋

✅その5.ブラシ

 

プラスドライバーはペインティングブースを分解、組み立てをする際に使用します。

 

ちなみにフィルターは水洗いで繰り返し使用可能です。

しかし、個人的には洗って乾かしての手間を考えれば、交換してしまった方が良いかなぁと。

価格も1,000円ほどで購入可能ですので、良かったらどうぞ。

タミヤ エアーブラシシステム No.35 スプレーワーク ペインティングブースII 交換フィルター 74535
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塗料の粉塵は人体にとって有害な成分を含みますので、誤って吸い込んでしまわないように安全を考慮して防塵マスクを装着して作業しましょう。

TOYO 使い捨て式防じんマスク No.1700
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ゴム手袋を装着することで、手に汚れが付着してしまうのを防止できます。

シロッコファンの掃除に使用するブラシは使い古しの歯ブラシでOK。

ペインティングブースの分解方法

ペインティンブースの分解方法を解説していきます。

安心してください。

分解とはいえタッピングビスで数カ所だけ固定されているシンプル構造ですので、誰でもできるカンタンな作業で終了します。

 

こちらはペインティングブースを裏側から見た状態。

 

 

まずは、上側3カ所と下側3カ所の計6カ所に固定されているタッピングビス(5×16㎜)を全て取りはずしましょう。

 

 

ペインティングブースの全面パネルが取りはずせました。

だいぶ汚れ具合がヒドイですね・・・(これが約2年放置した姿)

 

 

次に背面パネルを取りはずします。こちらも上側3カ所と下側3カ所の計6カ所にタッピングビス(5×16㎜)で固定されています。

取扱説明書によると先にファンユニットから取りはずしてから背面パネルを取りはずす手順が正しいようです。(重みで背面パネルを破損してしまうので要注意!)

ペインティングブースの掃除方法

ペインティングブースの掃除方法を解説していきます。

 

ファンユニットを取りはずした状態の背面パネル(大量の粉塵が溜まっていますね)

ちなみに、ファンユニットは合計8本のタッピングビス(5×16㎜)で固定されていますので、全てのビスを取りはずしていきましょう。

まずは粉塵をクリーナーで吸い込むことで周囲に飛散するのを防止できます。

本体、全面パネル、背面パネルを水洗いしておきます。

 

 

シロッコファンは水洗い不可ですので要注意!

使い古しの歯ブラシなどを使用して、蓄積された汚れを取り除いていきましょう。

 

 

クリーナー(すき間ノズル装着)で粉塵を吸い込みながら、歯ブラシで擦って汚れを除去しました。

仕上げに硬く絞った濡れタオルで拭きあげています。

長年蓄積された粉塵が除去されてスッキリしました。(やはりキレイな状態は気分が良いですね)

半日ほど良く乾かして組み立て作業に取りかかりましょう。

ペインティングブースの組み立て方法

ペインティングブースの組み立て方法を解説していきます。

交換用フィルターを準備して、キレイに掃除された本体へセットしていきましょう。

 

交換用フィルターには4種類の大きさがあります。

 

 

本体の内側へフィルターCをセット。

 

 

本体の内側の側面へフィルターDをセット。

 

 

全面パネルの裏側へフィルターをセットしていきましょう。

一番短いフィルターAは中心へセットし、その周囲へフィルターBをセット。

 

各種フィルターのセットが終了しましたら、分解した逆の手順で元通りに組み立てて完成です。

今日のまとめ

いかがでしたか?

今日はペインティングブースの掃除をテーマに解説をしてきました。

僕は約2年ほど掃除をせず放置をしていました。部屋中に塗料

フィルターが汚れてしまい目詰まりしてしいると吸引力が低下してしまいます。これでは本来の機能(役目)を発揮できません。

飛散した塗料をしっかりと吸引できず、部屋中に塗料のニオイやら汚れが充満してしまう原因となりますので、定期的なメンテナンスは重要なんだと痛感しました。

 

掃除後は飛散した塗料をガンガン吸い込み、今までの状況がウソみたいに快適に使用できていますね。

今回の解説をしたペインティングブースの掃除方法が少しでも参考になれば幸いです。

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