【ドローンの規制】航空法を守り楽しく空撮しよう!【3つのルール】

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【ドローンの規制】航空法を守り楽しく空撮をしよう!【3つのルール】

こんばんは!クアッド・スターズのリョウタです。

日本国内でドローンをフライトさせる場合は、さまざまなルールを守る必要があります。

しっかりと航空法をまもって、たのしく空撮をしましょう!

 

【航空法についての3つのルール】

✅ 航空法(飛行禁止区域)

✅ 航空法が適用されるドローンの重量

✅ トイドローンの規制

 

今回はドローンの規制の1つである航空法をメインテーマに解説をしていきます。

 

よろしくお願いします(^^)

 

 

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【ドローンの規制】航空法をまもる!楽しく空撮をしよう!

ドローンで空撮をするなら航空法をしっかりと守りましょう。

航空法とはドローンを安全にフライトさせるもっとも重要な規制の1つです。

『首相官邸無人機落下事件!』なんてニュース覚えてますか?

あいついだドローンの墜落事故をキッカケに2015年にドローンに関する規制(飛行禁止区域)が追加されました。

 

飛行禁止区域とは?

 

ざっくり言うと「この場所ではドローンをフライトさせてはダメですよ」という規制です。

ドローン規制の最新情報は国土交通省のHPでいつでもチェックできます。

 

■国土交通省・ドローンに関する最新情報はこちらをクリック

 

 

飛行禁止区域とは?【許可の取得でフライトできます】

 

ドローンのフライトを飛行禁止としている区域の画像データを国土交通省のWEBサイトから引用させていただきました。

 

参考にどうぞ。

国土交通省WEBサイトより引用

 

 

【飛行禁止区域】

 

✅ 空港などの周辺の上空(A)

 

✅ 150m以上の高さの上空(B)

 

✅ 人口集中地区の上空(C)

 

 

空港周辺や高さ150m以上の空域では他の航空機との接触の可能性も想定されます。さらに人口集中地区の上空もフライトはNG。

ドローンの接触事故や墜落事故で大惨事になってしまう場所では禁止です。

つまり、キケンが想定されるような空域ではドローンの飛行禁止区域として指定されていることがわかりました。

(飛行禁止区域でフライトさせるなら国土交通省の航空局へ申請が必要)

ちなみにA・B・C以外の空域は基本的に申請をしなくても基本的にはOKです。

 

「どうしても飛行禁止区域でドローンで空撮をしたい!」

 

飛行禁止区域でもドローンでの空撮が可能になるたったの1つの解決方法はあります。それは国土交通省の航空局にてあらかじめ申請をしておく方法です。

 

【申請方法は3つあります】

✅ 国土交通省のウェブサイトにて

✅ 郵送にて書面を提出する

✅ 航空局に必要書類を持参する

 

■国土交通省・飛行申請についてはこちらをクリック

 

航空法が適用されるドローンとは?【総重量がポイント】

「航空法が適用されるドローンとは?」

機体の総重量が200g以上のドローンが対象です。

航空法のポイントはドローン単体ではなく機体と装備品を全部ふくめた総重量ということ。総重量200g以上か200g未満なのかで航空法の適用が左右されます。

つまり機体の総重量(カメラやバッテリーを合わせた)が200g以上のドローンは航空法の対象です。

ドローン単体での重量がギリギリ200gいかなくてもバッテリーを含めてみたら200gを超えてしまった何てこともあります。(要注意ですね)

 

機体の総重量が200g未満のいわゆるトイドローンは航空法は適用されません。航空法とは機体の総重量200g以上の無人航空機に関する規制です。

 

総重量が200g未満のトイドローンは無人航空機ではなく、模型飛行機に分類されますが従来の航空法はしっかりと適用されます。

【航空法99条第2項の規制(空港等周辺・一定高度以上の飛行については国土交大臣の許可等が必要)】

 

トイドローンでも規制はあるの?【油断は禁物です】

「トイドローンなら自分の好きな場所でいつでもどこでもフライトOKなの?」

結論から言ってしまうとトイドローンにもしっかりと規制はあります。

 

【トイドローンでも適用される6つの法令】

 国の重要な施設などの周辺地域では禁止

 公園や観光地など大勢の人が集まる場所

 私有地(他人の土地)では許可が必要

 公道では警察署の許可が必要

 周囲に迷惑のかかる行為には要注意

 技適マークは入っているか

 

【ドローンに関わる6つの法令をまとめた記事はこちら】

 

 

人口集中地区(DID)チェック【ウェブサイトやアプリを活用】

ドローンのフライトが禁止されている人口集中地区(DID)をカンタンにチェックするおすすめの方法を紹介します。

 

■ PCでチェックするならDJIが公開している『フライングエリアの制限』

登録不要でいつでも誰でも見れますのでおすすめです。

 

■ スマホ・タブレットのアプリを活用すると、その場で人口集中地区をすぐに確認できます。出先でのチェックならアプリが便利でおすすめです。

 

おすすめのアプリを2つ紹介します。

 

【ドローンフライトナビ】

こちらはiPhone専用です。Androidには対応していません。

マップ方式で飛行禁止区域をチェックできます。

このアプリの特徴は各地の日の出・日の入りがわかりますので便利です。さらに小型無人機等飛行禁止法による飛行禁止区域にも対応しています。

 

【ドローン飛行チェック】

こちらのアプリはiPhoneとAndroidどちらも対応可能です。

人口集中地区(DID)・空港周辺・航空法においてのフライトの可否がわかります。(信号機のような表示で視認性も良い!)

そのほか飛行禁止時間も把握できたりと一番わかりやすく使い勝手も良いのでおすすめです。

 

ボクがいちばん伝えたいこと【まとめ】

今回はドローンの規制の1つである航空法をメインテーマに解説をしてきました。ドローンをフライトさせるには規制やルールをしっかりと守る必要があります。

なんとなく息苦しさも感じますが・・・

しかし逆に考えれば一人ひとりのドローンユーザー、つまりパイロットが規制をしっかりと守ることで「ドローンは安全です」と証明するチャンスとも言えるのではないでしょうか?

スポーツ等の世界でも健全なスポーツマンシップがあるように、ドローンの世界でもドローンマンシップで安全さと人の役にたてる将来を期待してます。

では<m(__)m>