【ドローンの紹介】選ぶならMavic Pro Platinum【静音タイプがオススメ】

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【ドローンの紹介】選ぶならMavic Pro Platinum【静音タイプがオススメ】

こんばんは!クアッド・スターズのリョウタです。

今現在、ドローンはメーカー各社から、さまざまな種類のドローンが発売されています。

どのようなドローンを選ぶべきか迷ってしまった経験ってありませんか?

今日はドローンの機種選びで迷っている方へ見てもらいたい、DJI社から発売されているMavic Pro Platinumという機種を紹介していきます。

ちなみにMavic Pro Platinumとは、Mavic Proのアップデート版です。

Mavic Proから2つの改善された点を、詳しく見ていきましょう。

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Mavic Proから2つの改善点とは?

まずは、Mavic Proの特徴を3つ紹介します。

【Mavic Proの3つの特徴】

特徴その1:折り畳み式の本体機構

特徴その2:前方&下方センサーにより障害物検知可能

特徴その3:高画質4Kカメラ搭載

コンパクトな機体、各種センサーによる障害物回避機能、高画質な4K動画も撮影可能と性能面でも一切の妥協を許さず、さらにコンパクト化にも成功した非常に扱いやすい機体です。

Mavic Proは空撮においても抜群の安定感です。

 

 

ここからはMavic ProからMavic Pro Platinumへアップデートされた、2つの改善点を紹介していきましょう。

 

【Mavic Proから改善された追加点】

改善点その1:ノイズの低減(4dB/最大60%カット)

改善点その2:最大飛行時間の延長(大約30分)

 

Mavic Proのアップデート版ということもあり、Mavic Proの性能は現状維持のままです。

 

『ドローンの飛ぶ音って結構うるさくないですか?』

ドローンが飛ぶ音は約80dB(テレビの大音量と同レベル)

このような、気になる飛行ノイズを4dB/最大60%低減されています。

 

こちらがMavic Pro Platinumのプロペラです。

プロペラの先にやや角度がついています。プロペラの翼端の角度がポイントでして、ノイズの発生原因の1つでもある空気の渦の発生を抑えられます。

 

 

さらに最大飛行時間もMavic Proは27分でしたが、Platinumはやや長めの30分にまで延長されました。

※通常の使用環境で約24分くらいが目安です。

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ドローンユーザーにとっては、この2つは嬉しい改善点ではないでしょうか?

DJI(ディージェイアイ) Mavic Pro Platinum Fly More Combo【ドローン】
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さらにMavic Pro Platinemの魅力を深掘りしていきましょう。

 

【魅力その1】折り畳み式の本体機構

コンパクトに折りたためるので携帯性に優れています。(持ち運びの負担が軽減できます)

 

【折りたたんだ状態の本体の大きさ】

 

幅83/奥行き198/高さ83mm 機体重量734g

 

手のひらサイズで持ち運びも楽です♪

ちなみに飛行状態の対角寸法は335㎜

 

 

収納は4本のアームを本体側へ折りたたんで格納。

プロペラも折りたたみみ式です。いちいちプロペラを取り外す必要がありません。

飛行時は折りたたんで格納したアームを引き出す、そしてプロペラを展開します。

 

【魅力その2】前方&下方センサーにより障害物検知可能

 

前方と下方に取り付けられた『障害物検知機能』で障害物を自動で回避できます。

障害物を自動回避には一定の条件がありますので気おつけてください。

 

【障害物自動回避の条件】

✔ 時速36kmまでのスピードで進行方向の最大15m先の障害物を自動回避できます。

 

 

さらに『Stereo Sight技術』による自動飛行の精度も抜群によく、離陸した場所とほぼ同じ場所に着陸が可能。

 

さまざまな環境下でもセンサーやGPSなどを駆使し制度の高い飛行が実現できます。

 

【魅力その3】高画質4Kカメラ搭載

本体一体型のカメラは1/2.3インチサイズのCMOSセンサー搭載。有効画素数1,235万画素です。

レンズサイズは28mm(35mm換算)f値は2.2

※f値は数字が小さいほど明るいレンズということです。より明るい画像が撮影可能。

ちなみにMaviv Airに搭載のレンズに関しては24mmでf値は2.8です。

3軸ジンバル搭載で安定した4K動画の撮影が可能です。カメラ部分を保護する透明な球体の保護カバーも付属しています。

付属コントローラーの特徴【コンパクト収納】

コントローラーは液晶画面が内蔵されています。

2本のダイバーシティアンテナとモバイル端末を装着するクランプを折りたたんで収納可能。コントローラーもコンパクトに持ち運びできます!

装着可能なモバイル端末のサイズ【厚さ6.5mm~8.5mm 長さ最大1600mm】

 

コントローラーの無線方式【Wi-Fi】

コントローラーの無線方式は電波干渉に強く、高い伝送処理能力を備える2.4GHhz帯【Wi-Fi】を採用しています。

伝送距離は最大4km

近距離の範囲に限られますが1080p動画のストリーム配信が可能です。

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今日のまとめ

Mavic Proもコンパクトさと性能を兼ね備えた機体でした。

Mavic Pro Platinumは飛行ノイズの低減、最大飛行時間の延長とアップデートされ、もともと人気の高い機体がパワーアップされた機体です。

値段は少々お高めですが、貴方の相棒として是非いかがでしょうか?

きっと楽しいドローンライフが待っています!

今日はここまで!

では(^^)

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